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sekimura鍼灸院
amhについての質問
AMHについて聞かれることが多くなりました。
大体の方が
お医者さんに数値と私の卵巣年齢だけ教えていただいたのですけれど、いろいろ疑問が
湧いてきて・・・とおっしゃられます。
これまではFSHという脳下垂体からの命令を血液中で測るのがよい指標でした。
よく皆さんが D3に測るFSHです。
ただ、多くのドクターが日常の臨床でFSH基礎値だけでは予備能を知るには不十分であると感じていたようです。
そこであらたにAMHという指標を使おうというドクターがいらっしゃって、測定し学会で発表されてきたということです。卵巣予備能という卵巣に残っている卵の数の目安となる評価がAMHで出来るということらしいです。
しかし、いままだAMHに関しては手探り状態で・・・というのが多くのDrの見解らしいです。
実際は卵巣の中の卵子の数を見ているのではなく、運び出されたものからの推測ではあるので卵子が少なそうということらしいです。
先日、このブログで書いたように何歳ぐらいの方の平均の残り数と私の実年齢の平均の差がわかるかなーということなので、卵質とは関係ないと理解し、深刻に考えすぎないことを願い、ストレスをためすぎないようにしていただきたいと思うばかりですが。
AMHが0でも妊娠・出産例があるそうです。
それから一般論としていえばAMHが一桁ならばARTにおける刺激は少ない方がいいということです。先日のブログの方はショート法で、刺激が強かったですが。
計算式を前回書いていたのですが今回は計算後の目安を書きます。
sekimura鍼灸院
- 2010.06.10 Thursday
- 10:43
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