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  • 2012.03.24 Saturday
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不妊と食べ物

しんどふじ

 

野菜にまつわる話で「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉があります。日本では色々と解釈があるようです。

東洋医学ではナスは身体を冷ます食材に分類され、夏の暑い盛りに食べると良い野菜とあります。ところが秋になるとナスの、身体を冷やす性質は、大事な子宝を授かったお嫁さんには、子宮を冷やしてしまい、大変悪いわけです。実は嫁いびりでも何でもない東洋医学の食養生を説いた言葉でした。 参考文献 東洋栄養新書 梁コウ千鶴著

みなさんは身土不二という言葉をご存知ですか?身体と環境(土)は分けて考えることは出来ない、人は生まれ育った地域で採れた旬のもを食べるのが基本であるという意味です。

現代では世界中から食べ物が輸入されてきます。スーパーに行けば夏のものも冬のものも季節問わず手に入ります。地域や旬の感覚というものが薄れてしまいがちです。

ではどのようなことに気をつけて食べ物を選んでいけばいいのでしょうか。

まず食べ物の性質は、体を温める陽性のものと冷やす陰性のものがあります。

寒い地方に住む人は体を温める食べ物をとります。そのため、そこで育つ食べ物も陽性の温めるものが育ちます。

逆に暑い地方に住む人は体を冷やす食べ物を食べるようになり、そこで育つものは陰性の冷やす作用のものが多いのです。

冷え性の人は寒い地方でとれる食材のほうが体に合うでしょう。

他に温めるような食べ物の性質としては

色の黒っぽい・濃い食べ物、硬い食べ物、土に埋まっている食べ物などが体を温める性質があります。

人を形作るものは、食べ物から得られたものです。

日々の身体づくりとして、食べ物の性質に着目してみると体質改善の一助となるでしょう。


関村鍼灸院 

  • 2009.12.03 Thursday
  • 10:30

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